フラウクレレフェスティバル
in KHB TANABATA FESTA
2017
2017.8.6 San 10:00~13:00 \\ 宮城県仙台市勾当台公園野外音楽堂
All LINEUP
★出演ハラウ★
代表:安住陽子
私たちは、仙台、多賀城を中心に活動しています。
フラを通して心と身体が健康になり豊かなライフスタイルに反映されるような
『フラの学び』を実践しています。今年も『年代にあった美しさを大切に』踊ってまいります。
私たちと一緒に踊るメンバーも募集中です。ぜひお声掛けください。
応援よろしくお願いします。
代表:市河洋子
皆様アローハ!!
宮城県内15か所でフラ教室を楽しくレッスンしています。
年一度のハワイのミュージシャンとのカニカピラの舞台も
テンション上げ上げで楽しんでいます。
今年もALOHAいっぱい、笑顔いっぱいでお届けいたします。
代表:石垣浩美
私たちは4~5人で始めたサークルで、
今では仲間がたくさん増え楽しんでいます。
目標を持ち少しずつ前に進んでいけたらと思っています。
メンバー募集中です。
★出演ウクレレプレイヤー★
2009年より東京都内でスタートしたウクレレの歌姫Lina Lina(リナリナ)主宰の
ウクレレスクール「ウクレレレッスン レレレ」の東北クラス。
震災後に福島南相馬クラスからスタートし、
現在は昨年もこのイベントに出演した仙台クラスのほか福島クラスも。
「Enjoy」をモットーに、こどもからシニアまで一緒に奏でています。
ウクレレを「平和の象徴」としてとらえるLina Lina を軸に、ピース溢れる演奏を
気持ちを込めてお届けします。
代表:辻山学
もともとはギターを弾いてましたが、(今も弾きます)「ウクレレ」に出会い、
「この小さな楽器の中にでっかい世界がありそうだ」と、夢中になって練習していたら
ステージでのメイン楽器になり教室を開き沢山の出会いに恵まれています。
そんなウクレレの楽しさをもっと多くの方に知ってもらいたい一心でレッスンしています。
さあ、一緒にウクレレ弾きましょう!きっと楽しいでっかい世界の入り口です。
Hanon
山形市のほしのウクレレ教室でウクレレに出会い現在に至る。
今年は受験があって遠ざかっていますが、
受験が終わったらまた続けていきます。
宮城県を中心に活動中。今年は6名で参加します。
Airtist profile
高木ブー
日本のコメディアン、ミュージシャン、タレントであり、「ザ・ドリフターズ」、「こぶ茶バンド」のメンバー。
中学校3年の時、兄からウクレレを贈られた事がきっかけで夢中になる。1990年代後半からは、ウクレレ奏者としてクローズアップ。日本にウクレレを広めた人物でもある。
現在までにテレビ番組、CMにも多数出演、アルバム6枚をリリース。2015年にはソロ音楽活動集大成のベスト盤『Life is Boo-tiful』をリリース。
Lina Lina
ウクレレの歌姫ことLina Lina (リナリナ)。主にウクレレを弾き唄うシンガーソングライター。好きな食べ物はぶどう。
4歳からピアノをはじめ家にあったウクレレをきっかけに音楽活動を開始。その後、単身NY、L.A.に渡米。
2002年デビューアルバム「getta」をリリース。またウクレレ教本「たった5つのコードで弾けるやさしいウクレレ名曲集(リットーミュージック刊)」も現在大ヒット中。
2009年よりウクレレスクール「Ukulele Lesson LeLeLe」を主宰。都内のほか全国ワークショップも手がけ東北、福島、仙台でのレッスンも開講。震災地への音楽支援を精力的に行ってる。
カフェやライブハウスのほか海や山などの野外フェス、病院や子供を対象としたライブ、ウクレレワークショップなど様々な形態でのライブ活動で多くのファンを魅了。 Popsを強く愛し、型にはまらない活動で多くのファンを魅了。
2014年、2016年とハワイ、ホノルルで開催された「ウクレレピクニックインハワイ」に参加。海外のライブも大成功で収め、また Fuji Rock Festival 2015 / Don’s Bar Night にも出演。 本年に秋には初の東南アジアでのライブを予定。さらにLina Lina初のウクレレイベントが原発からほど近い被災地福島県某所にて秋に開催の予定。「ウクレレ」を「平和の象徴」として発信し続けている彼女の姿に多くのファンが賛同している。
昨年秋、「毎日が明日」 を含む待望のニューアルバム 「HOME」 をリリース。 「Lina Lina “HOME” MADE TOUR2016-2017」と題された全国ツアーが大盛況で終了したばかり。
ウクレレの歌姫はいつも平和で温かい波(音)を運んでいる。
分山貴美子
日本人初のくちぶえ(口笛)世界チャンピオン、数少ないプロのくちぶえ奏者。
福岡市で生まれ、子供の頃から飼っているインコと口笛で戯れて育つ。
国立音楽大学在学中に楽器になるのではないかと、ほとんどなかった口笛音楽の開拓を「くちぶえとピアノの弾き吹き」という独自のスタイルで開始するが無き道は険しかった。
初レコーディング参加は、2001年関口和之(サザンオールスターズ)氏のウクレレアルバム「World Hits of Southern All Stars」。
これをきっかけにウクレレを始め、関口バンドのメンバーとして活動、「Ukulele Picnic in Hawaii2009〜2015」には毎年、「N.Y.Ukulele Fest2010」にも参加している。
2007年アメリカで開催された国際口笛大会(International Whistlers Convention)で日本人初、成人女性の部 クラシックとポピュラーの総合優勝。
これを機に、テレビや新聞、雑誌等のメディア出演を数多く依頼されるようになる。
2008年ビクターエンターテインメントからCDアルバム「くちぶえ天国」をリリース。
「東京タワー〜オカンとボクと時々、オトン〜」挿入歌、「のだめカンタービレ」のだめの口笛吹き替え、CM等のレコーディングに参加。
2010.7 NHK教育テレビ「おかあさんといっしょ」で作詞曲を担当。
テレビ朝日「モーニングバード」、2014年2月朝日新聞「女の選択」などで珍しい口笛人生を特集されることもしばしば。
2011年 スマートフォン向けの携帯アプリ「分山貴美子のくちぶえの響き」を発売。同年、銀座Apple Storeでイベントを開催。
2014年3月にドレミ出版からCD付き教本「はじめてのくちぶえレッスン」を出版。
2014年国際口笛大会in川崎で審査員をする。
2016年CD『くちぶえ天国2“ピース”』ビクターエンタテインメントより発売。
ピアノやウクレレの弾き吹きやバンドでのコンサート開催し、くちぶえ教室を都内3箇所持ち、楽器としてのくちぶえを広げている、「お気軽」「お手軽」「お身軽」にくちぶえ音楽を♪
心情は鳥が自由に飛び回るようにくちぶえでさえずること、夢は大型インコとのデュオ。自然に溶け込み、自然にカラダに入っていく、そんな音楽を作っていきたいと思う。東京を拠点に活動中。
演奏スタイル: くちぶえ(口笛)& ピアノ &バンジョーウクレレ& 歌、オウムスキャット(世界で未だ見ぬ腹話術風ダミ声スキャット)、カズー(色んな種類所有)